葬儀と通夜の違いとは? 意外と知らない違いをご紹介!

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「葬儀や通夜についてよく知らない」
「葬儀と通夜はそもそも何が違うの?」
そんなお悩みや疑問を持つ方もいらっしゃいますよね。
最近、身内の突然の不幸により、葬儀や通夜を行わなければならないケースは増えています。
しかし、中には葬儀や通夜の違いを把握しきれずに参加する方も多いです。
故人とのお別れやお見送りをより良いものとするためにも、この違いを理解しておくことは欠かせません。
そこで今回は、葬儀と通夜の違いについて紹介します!

 

❖ 葬儀と通夜の違い

 

❶ 葬儀

葬儀とは通夜や告別式などを含めた一連のお別れの儀式のことで、2日間にわたって行われます。
1日目が家族をはじめとする身近な人たちが参加する通夜です。
一方で2日目は、一般の弔問客を招いた葬儀と告別式を行います。
葬儀は故人の冥福を祈り、丁重に弔うことを目的として行っていますが、宗教や宗派によって形式が違います。
そのため、知り合いの葬儀に参加しても見覚えのない形式で行われていることがあるかもしれません。
最近は1日葬や家族葬をはじめとする葬儀も増えています。
また、葬儀の日程は火葬場の空き状況や友引を考慮して決められます。
日本では、火葬場以外での火葬は禁じられており、事前の予約が必要です。
そのため、予約が取れない場合は日程がずれることもあります。
友引の場合も同じです。
友引は凶事に友を引くことから、葬儀が避けられています。

 

❷ 通夜

通夜とは家族や親族、友人などの身近な人たちが集まり、故人とともに夜通し過ごすことで故人をしのぶ儀式です。
以前はロウソクや線香の火を絶やさずに夜通し過ごしていた家庭もありました。
今では時代の変化により、半通夜が多いです。
半通夜の場合、18時から19時の間に僧侶による読経が始まります。
時間もそれほどかからないため、参列者が長時間滞在することはありません。
通夜後は親族だけで、故人の番をしながら一夜を過ごします。
しかし、都市の一部では葬儀場で番をする習慣もなくなってきているようです。

 

❖ まとめ

今回は、葬儀と通夜の違いについて紹介しました。
このように、葬儀と通夜には違う点がいくつか存在します。
この違いを知ることは故人とのお別れやお見送りをする上で欠かせないものであるため、今回の記事を参考にして、知識を深めましょう。
また、葬式や通夜に関して分からないことがありましたら、ぜひ一度、気軽にご相談ください。
法務経験が豊富な僧侶が、皆様のお問い合わせをお待ちしております。

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