ペットの永代供養の 『流れ』と『種類』 をご紹介します!

ペットの永代供養の 『流れ』と『種類』 をご紹介します!

愛するペットの死後、どのように供養してあげたらいいのか? お悩みの方はいらっしゃいませんか。
近年では可愛いペットを家族の一員と考えている方も多いでしょう。
長い年月を一緒に過ごしてきたペットだからこそ、供養の方法もしっかり考えてあげたいですよね。
そこで今回は、ペットの永代供養の流れと種類を紹介します。

⑴ ペットの永代供養の流れを紹介

ペットは人間と違い死後の扱いに関する法律はありません

ペットの葬儀自体が新しいものであるため、特にこれという決まりがないのです。

しかし、犬が亡くなった場合には、その犬を登録した地域の役場へ死後30日以内に届け出をする必要があります。

犬の場合は狂犬病予防のための登録が義務付けられており、死亡した場合にはその登録を抹消する必要があるからです。
犬以外のペットの場合には狂犬病予防のための登録の義務がないため、届け出は必要ないことを確認しておきましょう。

それでは、ペットの永代供養の流れについて解説していきます。

まず、ペットがなくなった場合はペット専門の葬儀会社に連絡しましょう。

愛するペットとの最後のお別れの場所なので、飼い主のご意向に合った葬儀会社を検討するのがおすすめです。
すぐに葬儀会社に連絡する必要はないため、ご自身のお気持ちが落ち着いてから連絡するのも良いかもしれませんね。

葬儀会社に預けるまでの間は、ご自宅で安置します。

先ほど述べたように、いつまでに葬儀をすれば良いのか決まっているわけではありませんが、ペットのご遺体も時間の経過とともに腐敗してしまうため気をつけましょう。

ペット火葬までの日数はそれぞれのご家庭によって異なりますが、ペットがなくなった当日か翌日に予約して火葬するケースが多いようですが、ご家族の都合に合わせて予約すると良いでしょう。

火葬までに日数がある場合は、ご遺体を冷やすなどの処置を施すことで安置日数が長くなります。
保冷剤でご遺体を冷やす場合、夏であれば1日程度、冬であれば3日程度の期間は安置が可能でしょう。

腐敗は内臓から進行しやすいため、内臓が集中しているお腹や頭のあたりを中心に保冷剤で冷やしてあげましょう。

また、安置する際にご遺体の口や肛門から体液や排出物が出てくる可能性もあるため、安置する前にタオルやガーゼで身体の水分を拭き取ってあげるのがおすすめです。
しっかりと水分を拭き取ることで、身体を清潔に保ってあげるだけでなく腐敗の進行も少し抑えられます。

次に、ペット専門の葬儀会社に火葬してもらいましょう。

火葬に立ち会うことも可能ですし、辛い方は自宅に遺骨を届けてもらうこともできます。

最後に、遺骨を引き取ってペット霊園や納骨堂に埋葬または納骨しましょう。
火葬後に遺骨を引き取らず、葬儀会社から直接ペット霊園や納骨堂に埋葬または納骨の依頼をしてもらうこともできます。

いずれにしても、家族の一員であるペットの遺骨のことであるため、しっかりと家族と話し合って悔いのない供養をしてあげましょう。

⑵ ペットの永代供養の種類は4つ

ここまで、ペット永代供養の流れについて確認してきました。
ここからは、4つの種類のペットの永代供養をご紹介します。

① 屋内の納骨堂で永代供養する方法
このタイプのペット霊園やお墓を選ばれる方が比較的多いと言えるでしょう。
また、費用相場も他の種類のものと比べると安価に抑えられるためおすすめです。
立派な霊園やお墓を選ぶことも可能ですので、ご自身の目で実際に確認して決めると良いでしょう。

② 屋外の個別の墓地で永代供養する方法
この方法では、人と同じように屋外に個別のお墓を建てます。
お墓を建てる費用だけでなく管理費も必要になるため、費用相場は他の方法よりも高くなるでしょう。
しかし、遺骨が他のペットと混ざることがないのが特徴です。

③ 屋外の共同墓地で永代供養する方法
この方法では、ペットの遺骨を共同の埋葬施設に納骨します。
個別墓地と違い、納骨すると遺骨を取り出せないため気をつけましょう。

また、ペット霊園で火葬を行った場合は火葬後にそのまま共同墓地に納骨される事もあるようです。
この場合、納骨の費用は火葬料金に既に含まれているため、新たに料金が発生することはありません。

④ 飼い主と同じ墓地で永代供養する方法
可愛がっていたペットと同じ墓地で供養したいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし現状としては、宗教的な観点からペットと同じ墓地に遺骨を入れることに抵抗感を持っている方が多いです。
そのため、既存のお墓を所有している場合には親族の方とよく話し合うようにしましょう。
また、ペットを同じ墓に入れられない霊園もあるため事前に確認が必要です。

❖ まとめ

今回は、ペットの永代供養の流れと4つの種類を紹介しました。
最近ではお寺や霊園が遺族に代わってご遺骨を預かり、供養や管理をしてくれるペットの永代供養も多くなっています。
最後まで愛するペットを見送ってあげられるように、どの供養の方法が良いのかを検討いただければ幸いです。

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