田舎のお墓はどうする?放置していたらどうなるのかご紹介します

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田舎のお墓をどうしようか悩まれている方はいらっしゃいませんか。
気づかない間にずいぶん長い間放置してしまっているという方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、放置されたお墓についてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

□放置されたお墓はどうなる

長い間放置されているお墓は、墓地を管理している人によって強制的に撤去されることがあります。
お墓の撤去に関する規則については、「墓地、埋葬等に関する法律施行規則第3条」に定められています。

墓地の管理をしている人がお墓を撤去する際には、立て札か官報で所有者に対して1年以内に申し出るよう呼びかける必要があります。
もし所有者が1年経っても名乗り出なかった場合には、お墓の撤去が実行できるようになります。

お墓を撤去するのにかかる費用は、墓地を管理している自治体やお寺が負担するでしょう。
自治体やお寺に負担をかけないように、お墓は放置しないことをお勧めします。
またその際に、管理費をまだ納めていなかったら、未納の分を請求されることもあるでしょう。

それでは、撤去されてしまうと遺骨はどうなってしまうのでしょう。
遺骨は、墓地の中にある供養塔や無縁塚などに納骨されます。
供養塔や無縁塚は敷地の大きさが限られています。
そのため、スペースの関係上、遺骨を粉砕する場合もあるのです。

粉砕となった場合は、遺骨の一部だけを埋葬して、残りは廃棄物として処理されることもあるでしょう。

□墓じまいについて解説

続いては、墓じまいをする際の手順について解説します。

まずは、家族や兄弟、親戚に相談しましょう。
近年、墓じまいに関するトラブルが増えてきています。
トラブルの発端としては、兄弟や親戚が連絡なく勝手に墓じまいをしていたことが多いです。
トラブルを回避するためには、あらかじめ相談をしましょう。

相談できたら、墓地の管理者に墓じまいをする旨を伝えます。
寺院にお墓がある場合は、お寺の住職に相談します。
必要な手続きや流れなどを確認されると良いです。

次に、解体撤去工事の依頼先を探します。
墓じまいは一般的に、解体撤去工事を業者にお願いします。
信頼できる業者に頼みましょう。
そして改葬する先を決めて手続きを行います。

□まとめ

この記事では、田舎のお墓を放置していたらどうなるか解説しました。
放置していたら撤去されてしまうかもしれません。
それを避けるためにも、必要ないと判断されたら墓じまいを行いましょう。

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