永代供養墓とはどんなお墓?意味や特徴をご紹介

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お墓の中には、一般的なお墓とは異なる、「永代供養墓」と言うお墓が存在します。
名前は聞いたことがあるけれど、どういうわけなのかよくわからないと言う方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、永代供養墓の特徴についてご紹介します。
ぜひご覧ください。

□永代供養墓とはどんなお墓?

永代供養墓とは、簡単に言うと、家族に代わって霊園管理者が供養を行ってくれるお墓です。

一般的なお墓の場合は、お墓の掃除や草むしりを定期的に行う必要があります。
お盆やお彼岸の時期には、お墓参りを行う必要もあります。
こうしたお墓のお手入れや供養は、残された家族や親族の役目となります。

また、お墓を維持するためには、霊園や寺院に対して年間管理料を支払う必要があります。
基本的に年に一回支払うもので、費用は数万円程度となるでしょう。

一方で、永代供養後であれば、そのような年間管理料は必要ありません。
日ごろのお手入れは管理者が行ってくれるため、自ら掃除をしに行く必要もありません。
お盆やお彼岸の時期には合同供養祭が開催され、しっかりと供養も行われます。

永代供養墓は、継承者を建てる必要のないお墓であるともいえます。

□永代供養墓のメリット・デメリットは?

*メリット

永代供養墓には、主に3つのメリットがあります。

1つ目は、継承者を立てる必要がないことです。
永代供養墓では、供養や管理を永続的に受けられます。
家族や親族が自らお墓を管理する必要がないため、継承者がいなくても、お墓が荒れる心配がありません。

2つ目は、コストを抑えられることです。
一般的なお墓の場合、お墓を長く維持すればするほど管理費がかかってしまいます。
永代供養墓はあらかじめお墓を持つ期間を選択できるため、そういった心配がありません。

3つ目は、宗教や宗派を問わないケースが多いことです。
宗教や宗派を問わずに供養が可能なケースも多いです。

*デメリット

デメリットとしては、主に以下の2つが挙げられます。

1つ目は、遺骨が合祀されることです。
永代供養墓では、一定期間を過ぎると遺骨が合祀されるようになります。
初めから合祀されるケースもあります。
他の方の遺骨と一緒に埋葬されるため、後から遺骨を取り出してお墓を移動させるといったことはできなくなります。

2つ目は、家族や親族からの理解を得るのが難しい場合があることです。
他の方の遺骨と一緒に埋葬されることや、変化のお墓を持たないことに抵抗を感じる方は少なくありません。
そのため、家族からの理解が得られないというケースは珍しくありません。

□まとめ

今回は、永代供養墓の特徴と、永代供養墓のメリットやデメリットについて解説しました。
永代供養墓にはデメリットも存在しますが、その分メリットもたくさんあります。
お墓選びでお困りの方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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