永代供養とは?読み方や意味についてご紹介

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近しい人が最近亡くなったという方や、両親が高齢になってきたという方の中には、お墓について考え始めた方もいらっしゃると思います。
故人を供養する方法の1つに、永代供養というものがあります。
今回は、その永代供養についてご紹介します。
少しでも参考にしていただけると幸いです。

□永代供養の読み方や意味は?

永代供養は、「えいたいくよう」と読みます。
お墓参りやお墓の管理が難しい遺族に代わって、お寺や霊園が遺骨を埋葬し、管理や供養を行う方法です。

遺族が自らお墓のお手入れをする必要がないため、お墓の継承者を立てる必要はありません。
そのため、独身であった方やご子息がいらっしゃらない方、家族や親戚のいらっしゃらない方などの利用者も多いです。
お墓に継承者がいなくなってしまうと、それを管理する人がいなくなり、お墓が荒れるなどの深刻な問題が発生してしまいます。
そういったことを防げるのも、良い点の1つです。

家族のお墓を建てるための土地や墓石が必要ないため、費用を抑えられるといった良さもあります。
新しくお墓を建てるとなると、かなりのお金がかかってしまうため、費用を抑えたい方にもおすすめの方法です。

「子供や孫にお墓の維持管理をする手間をかけさせたくない」
「お墓にお金を使うよりも、少しでも多くのお金を子孫に遺してあげたい」
「家族のお墓にこだわらない」
このような考えから、最近では永代供養を選ぶ方も増えてきています。

□永代供養の良いところは?

永代供養の良いところとしては、主に以下の3つのことが挙げられます。

1つ目は、維持管理の負担が軽くなることです。
永代供養では、お墓の掃除や草むしりなどのお手入れを管理者に任せられます。
その他の維持管理の負担も必要ないため、「自分で管理できるのか」と不安を感じている方でも安心です。

2つ目は、費用を抑えられることです。
前述したように、費用面でのメリットから、選択される方も多いです。
寺院や霊園によって料金はさまざまですが、いずれにしても新しくお墓を建てることに比べると、かなりの費用を抑えられます。

3つ目は、宗教や宗派に関係なく供養してもらえることです。
永代供養では、宗教や宗派に関係なく供養してもらえるケースが多いです。
一般的なお墓の場合は、特定の宗教や宗派でないといけないケースも多いです。
そういった部分のデメリットを避けたいという方にとって、永代供養は適していると言えるでしょう。

□まとめ

今回は、永代供養の読み方や意味、選ばれる理由について解説しました。
永代供養がどんなものか、お分かりいただけたかと思います。
普通のお墓を考えていたという方でも、一度永代供養を検討してみてはいかがでしょうか。

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