永代供養を選んだ場合のお墓参りはどうなる?

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お墓について検討している方の多くは、「永代供養」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
永代供養は寺院や霊園が遺族に代わって遺骨の供養を行ってくれる方法ですが、この場合、「お墓参りは必要なのか」といった疑問が生まれるでしょう。
そこで今回は、永代供養のお墓参りについてご紹介します。

□お墓参りをする時期・理由は?

墓参りをする意味としては、多くの方が
・故人と再会できる気がする
・子や孫としての義務
・お墓参りをしないと悪いことが起こりそう
などと考えるのではないでしょうか。

では、仏教的な意味合いでは、お墓参りにはどのような意味があるのでしょうか。
仏教においては、お墓は、故人の魂が宿る場所だとされています。
そのため、お墓参りは個人の冥福を祈る儀式であると言えます。
また、自分自身や家族の近況を伝えたり、日ごろの感謝を届けるといった目的もあります。

亡くなった方の冥福を祈り、近況を伝える事は、生きている方の心の安定にもつながります。
お墓参りをすると、心が洗われた気がすると感じる方も少なくありません。

また、お墓参りには、お墓周辺のお手入れを行い、状態が悪くならないように保つという目的もあります。
お墓は家族内内を受け継いでいくものであるため、祖先の為にも、自分の子や孫の為にも、適切な維持管理を行う必要があります。

墓参りを行う時期としては、特に決まりはありません。
ただ、一般的にこの時期にはお墓参りを行うと良いとされているタイミングがあります。

例えば、お盆です。
お盆は夏休みと重なるため、家族や親戚が集まってお墓参りに行くのに適しています。
お盆ではご先祖の魂が現世に帰ってくるとされているため、そういった意味でもお墓参りをすると良いでしょう。
他にも、お彼岸や年末年始の時期もお墓参りをするのに適しています。

□永代供養でもお墓参りは必要?

永代供養では、お墓参りをするかしないかは、個人の自由です。
永代供養では寺院や霊園が日ごろから管理を行ってくれており、供養もきちんとされているため、家族や親戚がお墓参りを行わなくても問題ありません。

しかし、
「亡くなった方にきちんと思いを伝えたい」
「全くお墓参りをしないのは悪い気がする」
といった考えから、毎年お墓参りを行う方も多くいらっしゃいます。

どちらが正解ということはありません。
どちらの考えにも対応できるところが、永代供養の良さの1つです。

□まとめ

今回は、お墓参りをする時期や理由、永代供養でのお墓参りの必要性について解説しました。
永代供養では、お墓参りをするかしないかは本人の自由です。
お墓参りができるか不安という方は、永代供養を検討してみてはいかがでしょうか。

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